10110801高畑ありさ
2019.11.08 自分史・家族史「十月桜」 投稿者:高畑ありさ
今日は初めての入間航空祭へ。帰りの電車で、幼なじみと航空祭で感じたことを分かち合っている中で、大日本帝国海軍の話から神聖な話になり、大國魂神社(府中市)にある軍艦多摩戦没者慰霊碑を参拝することにした。生きることのすべての目的は、過去と現在、未来をつなげることにあると思う。高尾駅から歩いて帰ると、桜を見かけた。十月桜という。英霊が「私はここにいます」と教えてくれているようだった。
- 主なる神の現在は 過去、現在、未来 ですから人も主の様な視点に立て、ということですね。「散る桜残る桜も散る桜」英霊たちの辞世の句(元は良寛和尚の句)が胸に迫ります。 -- 岸野みさを 2019-11-12 (火) 22:01:49
- 日本国民の為に、頑張って戦ってくれた方々への感謝は忘れないようにしたいです。
でも、争いは良いものではない。願わくば、平和であり続けて欲しいものです。
亡くなった方の全ての霊は、今は霊界で安息に入り、全ての煩いを離れて、平安で穏やかな日々をおくっていると、信じています。
桜に心引かれた貴女は、貴女の優しさと繊細な気持ちが、センチメンタルな気持ちにさせたのかも知れませんね。
一句、よんでみるのも如何でしょうか。
-- 文美 2019-11-14 (木) 08:32:53