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2013.12.03 エッセイ「いよいよ今年最後の一ヶ月になった」 投稿者:昼寝ネコ

RESURRECCIÓN DEL ÁNGEL POR ÁSTOR PIAZZOLLA

いよいよ今年最後の一ヶ月になった
 
 
 
昼寝ネコ
 
 
今から、年末・年始の静かな数日が待ち遠しい。

考えてみたら、常に何かが連続していて、
神経が休まるのは睡眠中ぐらいなもので・・・
いや、よく考えたら睡眠中にかなりリアルな夢を見ている。
夢の中だなんていう認識はないので、
普通に考え、普通に対応しようとする。
思い出してみたら、確かに架空の街の架空の建物の、
そして架空の通りで展開するできごとなので
その意味では、非現実の世界のはずなのだが、
夢の中の自分にとっては、まったくの現実世界だ。
なので、眠ることで心身に休息を与えたという
実感がない。困ったものだ。

あと1ヶ月の間に2013年をリセットし、
新たな気持ちで2014年に向かう気力が湧くだろうか。
このまま、さらに新たな負荷をかけ続けて、果たして
頭脳と肉体がそれに耐えられるように、再生されるのだろうか。
やってみないと分からないが、試す価値はあるだろう。

今日、メキシコ人の女性と会った。
これで生涯二人目だ。相変わらずスペイン語には
手を付けていないので、英語で挨拶したとき、
ふと「ブエノス・ディアス」という言葉が口に出た。
彼女は嬉しそうに「ブエノス・ディアス」と返した。
「アストル・ピアソラをご存じですが?
私はピアソラの作品が大好きなんですよ」といってみた。
まるで、私が彼女の叔父さんと知り合いだと知ったかのような、
そんな嬉しさと驚きを、顔いっぱいに表した。
以前会ったメキシコ人女性も、ピアソラをよく知っていた。
そうなると私も自然に嬉しくなり、親近感を持った。

そういえば、昨日、驚きの大発見をした。
App Storeで無料アプリの「マイナビ」をダウンロードした。
将棋専門の出版社だが、電子書籍もかなり製作している。
中田功棋士著の「三間飛車」に関する急戦と持久戦の
2種類を購入して、早速開いてみた。
紙に印刷された書籍の将棋解説書には、何手か進んで
「第1図」とか、別の展開を示して「参考図」とかの盤面図が
掲載されている。記載されている手順を目で追いながら
頭の中で盤面展開をイメージするしかない。

中田功棋士の電子書籍にも、同様の盤面図の記載がある。
機能解説を読むと、盤面の右三分の一をタップすると一手進み、
左三分の一をタップすると一手戻ると書かれてある。
そんな馬鹿な、と思いながら試したみた。
すると本当に駒が動くではないか。これだと定跡手順が
視覚的に再現されて、とても理解しやすくなる
これはもう「じぇじぇじぇ」の世界を超越している。
最近、序盤を三間飛車にするか四間飛車にするか
迷いが生じていたので、まずはこの電子書籍をを勉強し、
三間飛車のプロ技術をマスターしようと、すっかり
やる気になってしまった。

考えてみたらいつの間にか、
趣味は「ピアソラ」と「将棋」の人生になってしまった。
しかし、自分としてはなかなかいい趣味だと思っている。

将棋仲間で、後輩である私のことを「先輩」と呼ぶ先輩は
大動脈瘤の大手術を終えて、現在入院中である。
来年も将棋大会があったら、二人で金銀独占しようと
励まし合っている仲なので、彼のために詰め将棋の書籍
2冊を購入した。もうじき、お見舞いに行けるようになったら、
「頭のリハビリ」のために、病室に差し入れようと思っている。
 
 
 

  • 穀粒創設の記念の年2013、大変苦労さまでございました。。当方のヒッチ俳句献上します。「今年こそ あゝ今年こそ 除夜の鐘」 -- パシリーヌ 2013-12-03 (火) 18:17:58
  • パシリーヌさん


    こcいhらこそ、あれやこれやとご支援をいただき
    お礼申し上げます。
    長期的には、こういう創作の場があり、
    しかも組織に依存しない自由な発想のフォーラムは
    有意義だと考えています。
    まあ、焦らずじっくりとお手伝いさせていただきます。 -- 昼寝ネコ 2013-12-03 (火) 23:07:11

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