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14100501イツモゲンキ

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2014.10.05 エッセイ「桂浜の竜馬サン」投稿者:イツモゲンキ
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桂浜の竜馬サン
 
 
イツモゲンキ

今年の8月に家族で四国を旅しました。
その時、高知の桂浜によったわけですが、
とても面白いものを見つけました。
桂浜ではお盆過ぎだったせいもあり
少々波が荒くなっていたので、
波打ち際に行こうとすると、そのせいもあってか
係員の人に何度も注意されました。
「でも、実際溺れた人がいたらどうするんだろう」
と波から離れたところを歩いていました。
そうすると何やら見かけないものが目についたのです。
それは「救命浮き輪」ならぬ「救命ペットボトル」でした。
2リットルの空のボトルが紐で結ばれていて、それに
20メートルのロープが更に結ばれているわけですが、
それを見て「さすが!坂本竜馬の立っている桂浜!大した
アイディアだあ!」と心の中で叫んでしまったのでした。
もしそこにあるのが普通の浮き輪と救助用のロープで
あれば、どんなに大切なものでも、目に留ったりは
しないと思うんです。ところが「ペットボトル?」という
意外性で目をひいてしまいます。また溺れている人が
いたら空のペットボトルを投げ込め、と言う事をよく
言われますが、実は2リットルの空のボトルがあれば
人が浮く、とも聞いたことがあります。
そんな話も聞いた事がない多くの人でも
この救助用ペットボトルを見かけた後には
「ああ、ペットボトル」が救助に使えるんだと
頭の片隅に残り、それがもしかしたら
溺れている人の命を救う事になるかもしれません。
竜馬サンは幕末の多くの人を助けるために
様々なアイディアを実現化しました。
現代の竜馬サン、有難うございました。
あなたのアイディアが一人でも多くの人命の為に
役立つ用にと願っています。
 
 
 

  • 初投稿を有難うございました。空のペットボトルが人類の救いになるなんて、ちっとも知りませんでした。 -- 昼寝ネコ 2014-10-05 (日) 19:59:23
  • イツモゲンキさま
    桂浜には行ったことがあります。坂本竜馬の銅像は見ましたが救命ペットボトルには目がいきませんでした。見つけなければ救命もできないわけで、見つけたゲンキさまはエライ! -- パシリーヌ 2014-10-05 (日) 22:09:19

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