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150081401坂田 啓佑

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- 2015.08.14 研究論文「裏山麓」投稿者:坂田 啓佑

プラスの気の循環、肯定の土台
肯定の土台

テニスの基礎フォームの例・・・修正しようのスタンス=失敗の上に修正が成り立つ
直そうとして行動ではなくただ出来の良い人をまず真似る。
人見知りの人でありがちな人と仲良くなろうもマイナス土台。元々ある程度の仲が良いのは当たり前で
その上で形式的に入っていくのがいい。特徴や形を軸に。
他にも、自分を正当化しよう=自分のマイナスを一度受け入れたことになる。

プラスの気の循環とは夢や目標があり、さらに自分がほしいものを
手に入れ次も手に入るという希望なども必要。
善を積むとはある意味満たされた人間=肯定土台が
誰かにそれを分け与えようと行動する利他の循環。

しかしそれを行動や周辺から奪うものとしては
親の押し付けや塾、役割を把握させてもらえず当たり前の
ように行く学校(不況時代のいい大学に進学するための
インプット式の授業は抑うつ自殺にまで追い込む。

→物質世界の誤解を把握し子どもの意見を聞きましょう。

利他の透明性は相手を踏まえての自分なので押し付けは
せずキッカケを与える。自分はこうだったと話すだけ。


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