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15122501岸野みさを

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‘’2015.12.25 穀粒記者レポート・「皮ごと食べられるぶどう」~投稿者:岸野みさを’’

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毎年ぶどうの無農薬栽培をされている山梨園さまから高級ぶどうが
このクリスマスの時期に贈られてきます。ありがたく美味しく食し
ながら、同封されている、その年の収穫をもたらした汗と研究の達成感が忍ばれるお便りを読みます。ここに皆さまにもご紹介したいと存じます。

今年もまたかけ足で一年が過ぎ去ろうとしております。
世界中がテロや難民問題、中国の大気汚染、北朝鮮問題等々、早く平和な世界が訪れて下さる様祈るばかりです。
毎年異常気象が問題になりエルニーニョや地球の温暖化、私どもの生活の付けを子供達には渡したくないものです。
秋がなかなか終わらず勝沼でも11月27日昨年より20日も遅い初霜があり28日にやっと平年より20日も遅い薄氷が張りました。
その後も暖かく12月になっても落ち葉が始まらないので、なかなか剪定がはじまらず、12月20日近くになっても枝の切り口からぶどうの根の活動が止まらず水が零れる様な状態でした。この様な年は枝の登熟が悪く来年の芽出しが心配になるところです。
近年夏の猛暑でピオーネ等、着色系品種は、着色が思うにまかせず、色の心配のない青系の品種への移行が多く特にシャインマスカットへものすごい勢いで改植が進んでいますが、私共はバラエティに富んだ品種へと新植を進めております。結果が出て来るのは4~5年先となりますが、長い目で見て下さい。
本日は気持ちばかりの甲州ぶどう(白ワインの原料にもなります山梨県特産の古来種)ですが召しあがって頂ければ幸いです。
これから増々寒くなる事と思われますがどうぞ御身体ご自愛下さいまして良いお年をお迎え下さい。
ありがとうございました。

山梨園 向山 凱彦・亨

ぶどう栽培の詳細は下記にてご確認ください。
山梨園
yamanashien.com/

  • 向山さま
    毎年のクリスマスプレゼントありがとうございます。
    孫たちと美味しく頂戴いたしました。
    豊かな実を結ぶための日夜の労苦と研究に敬意を払い、自分の生活においても見習います。
    -- 岸野みさを 2015-12-28 (月) 21:03:39

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