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2017.05.29 絵画・イラスト・マンガ「ジョセフ暴徒にタールを塗られる < Joseph Smith was tarred by the mob >」 投稿者:トク☆オタ

ジョセフ暴徒にタールを塗られる提出用

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1832年3月24日,
ハイラムで暴動が起こった。酒気を帯びた25人から30人の暴徒がジョン・ジョンソンの農場のジョセフ・スミスとシドニー・リグドンの家を襲撃したのである。その夜ジョセフは,はしかにかかった養子の赤ん坊の世話で遅くまで起きていて,やっとのことでキャスター付きのベッドに寝たところであった。気がついたとき,彼は足をつかまれドアに向かって引きずられていた。エマは叫び声を上げている。彼は抵抗したが,ねじ伏せられてしまった。暴徒たちはジョセフをののしり,外に連れだし、首を締め,着ていた物をはぎ取り,酸の入った瓶を無理やり口に押し込んだ。ジョセフは歯を食いしばって口に酸を流し込まれないように抵抗したので、歯が一本欠けてしまい,その後,話をするときには息漏れがするようになってしまう。そして一人の男が逆上した猫のように預言者の体をつめで引っかき,「畜生、野郎、聖霊はこうやって下るんだ」と言った。暴徒たちは預言者の体にタールを塗り,鳥の羽根を付けてそのまま走り去った。ジョセフがやっとのことで家にたどり着くと,エマは失神してしまう。タールを血だと思ったのである。一晩かかって友人たちがタールを落としてくれたので,翌日の日曜日,ジョセフは説教をし,3人にバプテスマを施すことができた。
その事件の夜,家のドアは開け放されたままだった。そのため赤ん坊のジョセフ・マードック・スミスが風邪を引き,5日後に亡くなった。同じ夜,リグドン長老も足を持って引きずられ,頭を凍ったでこぼこの道に何度も打ちつけたために,数日間めまいが取れなかった。
(時満ちる神権時代の教会歴史 P、114-115)

  • 「通常の礼拝の時刻に、人々が集まりました。そしてその中にあの暴徒もきていました。
    ……わたしは全身傷だらけのひどい有様でしたが、いつものように会衆に向かって説教をし、その日の午後には3人にバプテスマを施しました」とジョセフ・スミスは記録してあります。ジョセフが受けた暴虐を忘れないために、この絵は貴重な作品となりましたね。 -- パシリーヌ 2017-05-30 (火) 06:07:12
  • 僕はグロイの好きだけど、ジョセフが苦しそうです。 -- 皇帝ペンギン 2017-06-01 (木) 19:08:37

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