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2017.10.19 穀粒記者レポート・『期日前投票に行こう』投稿者:ステルス

日本国民が北朝鮮の恫喝に怯えている中で「戦争にはならない」と確信して揺るがない人物がいた。かの国は生き延びる為に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発や核実験を行い、核保有国であることを認めさせようとしている。そこまでだ、ということである。やったら、やられるぐらいの読みができないわけではないだろう。国益を損なってまで、もしくは国家国民を失ってまで突き進むほどバカではないという。

折りしも、現職のCIA高官が北朝鮮情勢に関して公的な場で次のように発言した。「金正恩朝鮮労働党委員長は非常に理性的な人物だ」と述べ「朝鮮半島での戦争を最も望んでいないのが金氏だ」と指摘。「金氏が望んでいるのは他の権威主義的指導者と同様、治世を長続きさせることだ」とし「米国や同盟国と戦うことに関心はない」と強調した。(産経新聞2017年10月6日)

 英国のシンクタンク、王立防衛安全保障研究会は9月下旬に発表した報告書では「米朝間で戦争が現実に起きる可能性がある」と警鐘を鳴らした。「北朝鮮が東京とソウルを核攻撃すれば、約210万人が死亡すると推計されている。ロケット砲1万発、サリンやVX、電磁パルスと手段を選ばぬ軍事行動をとる北朝鮮に対して、先制攻撃しか米韓側に防ぐ手だてがないのが現実だ」(産経新聞2017年10月12日)

 「極秘扱いとなっている『作戦計画5015』では、従来の作戦計画が北朝鮮による韓国侵攻に反撃することを前提としていたのに対して、5015は北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルによる軍事攻撃を行う兆候が確認できた場合、核兵器を含む手段で北朝鮮の核、ミサイル基地への一斉先制攻撃に軸足を置いていることだ」(産経新聞2017年10月12日)

 眼前にこうした危機が迫っているのに「カケだ、モリだ、憲法違反だ」と騒いでいる井の中の蛙大海を知らず、を尻目に選挙に行こう。台風が来ているので期日前投票に行こう。


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