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2019.10.22 自分史・家族史「キリストによって強くされ何事でも行う」 投稿者:サブストローム・セーラ

聖餐会のお話 2019.10.21

3 心を高めて喜びなさい。あなたの伝道の時が来たからである。あなたの舌は緩められ、あなたはこの時代の人々に向かって胸躍る大いなる喜びのおとずれを告げ知らせるであろう。

明後日から宣教師になります。

とってもワクワクしています。

火曜日から、札幌伝道部でビザが来るまでの間働いて、ビザが下りたら、宣教師訓練センターに行って、それからハワイで奉仕します。
神様から特別に召しをいただけたことに感謝しています。

伝道に出たいと思ったきっかけは、伝道はでっかい試練だと思っていました。私はあまり人に積極的に話しかけるタイプではないので、道を歩いていて知らない人に声をかけて、この福音を分かち合うということがどれだけ大変なことか知っていたからです。

 苦しんでまともな大人になろうと思っていたのがきっかけでした。でも、そんなことを考えてるうちに、いろんな経験をして、もしこの世の中が教会員であふれてたらすごく平和だし、私たちが福音を通して得ているたくさんの祝福を人々にも分かち合いたいという望みが出てきました。

 伝道について考えるようになった時、私の友人から伝道に行く決意をしたという素晴らしい報告を聞きました。
彼女は自分が伝道に出るべきかどうか祈って、しばらくしたら心がすごく熱くなって、それが御霊だと分かり決意したといっていました。
彼女の素晴らしい模範に圧倒されて私も祈るようになりました。

 私は伝道に出るべきだと感じているけどちゃんとした確信が持てないので答えをくださいって祈ってました。
ちょうど去年は、nycという若い子たちのための大きなカンファレンスがありました。

その中でモーニングサイドという朝の霊的な時間に、チェ長老から、この福音を第一に選んだ時に、全てが整えられていくというお話を聞きました。その言葉が私の心にぐっときて、もし私が伝道に出ることを1番に選んだら、きっとこの先の自分の将来も整えられて上手くいくし、私が出会う人たちも整えられていくだろうと感じて、伝道に出る決意ができました。

 行きたかった大学よりも、この福音を選んだことで、神様が喜んでる、そんな気がしました。

ミッションコールを開けたら、行きたかった大学のあるハワイの地で、神様の計らいだと思い、嬉しくなりました。ビザが来なくて、札幌まで行って働くよう召されたのも、きっと何か意味があるし、私を待っていてくれてる人がきっといると信じています。

 伝道の準備として、ディストリクトというビデオを見ていました。そのビデオの中である宣教師がこのように言っていました。

 この人生のすべてのことには意味があります。神様の計画の一部だからです。

 私たちにはたくさん弱さや試練があるので、時々どうしてこんな経験をしなければいけないのかと思う時があります。しかしイエスキリストの贖いのおかげで、私たちは強められます。イエスキリストは私たち全人類の苦しみや弱さを贖ってくださったから、私たちの痛みや苦しみ、思いの全てを理解しておられます。自分だけの力では決してできないこともできるようにしてくださるのが贖いの力です。忙しさに追われて祈ることも聖典勉強もできない日がずっと続いて、もう私はふさわしくないと思うこともあったし、ケータイばっかいじってダラダラして終わった1日もありましたけど、神様はそんな私のことも、どんな私たちのことも愛してくださって、その壊れた部分を修復してくださいます。

 もう一度やろうと決意し、行動するときに贖いの力が助けてくれて、もう一度やってみることの喜びを知ります。転んでもまた立ち上がって神様の方向へと進んでいく時に、祝福を受けて幸せになれます。

 辛い時だけでなく、毎日、神様と真剣に向き合ってみてください。祈りの方法を知っていることは祝福です。それを当たり前にせず、毎日祈り求めてください。すぐに答えが与えられなくても、神様のタイミングで、必要な導きや答えが与えられると知っています。

 伝道に出るための備えで1番役に立ったのは、セミナリーの時に得た証と、使っていたノートです。セミナリーで毎日更新していった証によって強められ、自信を持つことができたし、ノートと聖典を照らし合わせて勉強すると、本を読むのが苦手な私でも、聖典勉強がとても楽しく感じられました。ユースの時の証はとても純粋で、日々悔い改めさせられます。毎朝楽しくセミナリーに通えたこと、教えてくれた先生方、一緒にレッスンを受けてくれた友達には本当に感謝しています。セミナリーのおかげで私はこの福音がとても好きになりました。

 セミナリーの時に学んだベンソン大管長の言葉に、こうあります。

 神に近づくための努力をしていくときには、落胆したり失望したりしないよう気をつけなくてはなりません。キリストに似た者となるための努力は生涯を通して続けるべきものです。また成長や変化といっても、きわめてゆっくりしたものであり、自覚できないことが非常に多いのです。多くの人々にとって悔い改めの過程は、ずっとかすかな変化であり、ほとんど気づかないほどの変化です。自分の生活が神のような生活に近づいているという意識はほとんどありませんが、日々主に近づくための歩みを続けています。(1990年3月号、聖徒の道)

 ベンソン大管長がおっしゃる通り、私たちがキリストのようになるために努力しても、その成長過程は極めてゆっくりしたもので、自覚しにくいです。私たちは皆完全ではないので、その成長の変化に気づかず、途中で諦めたり、雑に扱ってしまうことがあります。しかし、毎日悔い改めて諦めずに進んでいくと、来世で神さまの前に立った時、とても大きな成長を遂げた自分に出会えると思います。

教義30の11

11 今から後、あなたは精神を尽くして、シオンですべての働きをしなければならない。まことに、あなたは人がなし得ることを恐れずに、わたしの大義のためにいつも口を開かなければならない。わたしはあなたとともにいるからである。アーメン。

 神様がいつもそばにいてくださるので、怖くありません。全力で最善を尽くして働く時に、知恵と知識が増し加えられ、話すべき言葉がその時に与えられると知っています。

  • 札幌農学校(現北海道大学)の学生たちにウイリアム・スミス・クラーク博士が送った惜別の言葉「Boys be ambitious」「少年よ大志を抱け」は有名ですが、博士の銅像がさっぽろ羊ケ丘展望台にあります。お休みの日でも行って見てらっしゃいね。「Boys be ambitious in Christ」と言ったという説もあります。 -- 岸野みさを 2019-10-22 (火) 21:16:11
  • 伝道は、思いがけない事が起きますが、全ては私達を強める為の経験です。主に頼って、頼って、頼って従って下さいね。幸せも沢山感じます。健康に気をつけて、色んな意味で楽しんでください。お祈りしています。
    -- 文美 2019-10-22 (火) 22:32:54
  • サブストローム・セーラさん、宣教師に召されての思いを分かち合ってくださりありがとうございます。本当に不思議です。多くの若い兄弟姉妹が、主の言葉を宣べ伝えたいという思いにかられて、1年半あるいは2年伝道の業に勤しむのですから。強制ではないのです。まさに御霊ですね。御霊が働きかけ導かれているのですね。この感覚は主の教会でないと味わえない特別なものです。セーラさん、伝道期間は長いようで、実はあっという間の出来事です。ぜひ悔いのないよう、心は全力疾走を心がけてくださいね。宣教師は主が召される責任の中で一番愛される召しであると私の祝福師の祝福にありました。本当にそう思います。今でも私にとってあの2年間は人生の中で特別な2年間になっています。セーラさんに祝福がいっぱいありますように。 -- おーちゃん 2019-10-24 (木) 22:22:24

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