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2018.11.29 自分史・家族史「4階の最後のドア」 投稿者:サブストローム・リン

今週は凄い奇跡がありました!朝プランニングをしてる時に(その日は4つレッスンの予定が入っていたので)今日あまりファインディングする時間無いというのが分かりました。このエリアは恵まれていて、ファインディングの時間無くてもレッスンの方が大事だからいいかなと思っていましたが、その時にあるアパートの名前が思い浮かびました。今日は絶対そこをファインディングしなきゃいけないと感じました。そして同僚とスケジュールを上手に改善して見直して、1時間だけ時間を取ることが出来たんです。

いざファインディングの時間になりましたが、夕方とお昼の時間の間だったので、まったく誰もドアにでてきてくれませんでした。カナダは寒くなってきてるから、通りには誰もいないしめげそうでした。暖かい車に戻ってもっと効率的なタスクとか電話をするのは簡単でした。でもその日は、同僚と沢山信仰を使って伝道することを学んだ一日でもあったし、何より朝感じた「今日はこの時間にファインディングをしなきゃいけない」というのが頭から離れなかったんです。とても寒かったので一度車に戻って体を暖めて、気合いを入れ直してもう一度ドアをノックしはじめました。

ドアをノックした時に一人の女の人が出てきました。彼女は暫く頷きながら話を聞いてくれていましたが、後で会員であることがわかりました。彼女はYSAだったのでファミリーワードを担当してる私たちが知らなくて当然でした。そして、今日はファインディングの日では無かったのだろうと思い帰ろうとしました。

でもその瞬間、「もうひとつだけ」と感じたんです。大好きなウークトドルフ長老の 「Fourth Floor Last Door」の話が思い浮かんで、そのYSAに隣にどんな人が住んでるか聞くことにしました。彼女は「んーお隣さん知ってるけど上手くいくとは思えないよ」っ と否定的でしたが、もうその日は何度も何度も導きを感じていたので、そこに疑う余地はありませんでした。

ノックして、ドアを開けてくれた女性は興味無いって今にもドアを閉めそうでした。そしてさらに後ろから大柄な黒人の男の人が出てきて、「何?」って怒った感じで話しかけてきました。もう散々だなって思いましたが、自分は御霊の導きに従ったつもりだったし、それがダメでもいつでも御霊を信頼出来る宣教師になりたいといつも思って学んでるので、深呼吸して話を始めたんです。モルモン書を紹介した瞬間、全てが変わりました。その場に平安があるのがわかって、彼がそれを神様の言葉として受け入れたのが分かりました。その場で、ドアステップで、(しかも寒空の中だったのに!)20分にも及ぶレッスンを聞いてくれて奇跡を見ることができました。

モルモン書の力は凄いです。伝道前は特別上手にそれに気付くことは出来なかったけど、今、それを宣教師として感じることが出来て幸せです。証が強く強くなっていくのを感じます。

  • 目の覚めるような証を遥々カナダからありがとう。続けてお導きがありますようにお祈りします。 -- 岸野みさを 2018-12-03 (月) 10:56:27

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