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19100101加藤 芳弘

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2019.10.01 評論・研究論文「高木冨五郎・柳田聰子が過ごした時代の記録 其の弐」投稿者:加藤 芳弘

出典 信仰篤き末日聖徒の女性 柳田聰子

73-02 玉音放送の原文

73-03 ▽昭和20年8月14日、内閣総理大臣、男爵、鈴木貫太郎以下全閣僚の署名の後天皇
73-04 陛下の御名御璽を拝し録音の後、翌日昭和20年8月15日日本放送協会より放送

73-05 ▽本書主人公の柳田聰子だけでなく、当時の日本人全員がどのようなおもいで此の
73-06 放送をきいたのであろうか、ある者は放心状態であったし、ある者は希望の光を見
73-07 出し、又ある者は自決した日であった。この日を境に無統制な混沌とした一時期の
73-08 後にやってきたのは、極度に肥大化した欧米の社会規範であり、日本固有の思想、
73-09 文化、民族意識は無価値なものとして扱われ、我が国の文化財は二束三文で海外に
73-10 流出した。

73-11 ▽〃時代の分水嶺〃という言葉があるが、言い得て妙である。この言葉の意味は数
73-12 多の国民の上に広く及ぶ事柄を指すが、それに対応できた者と出来なかった者、様
73-13 々であるが、このような状況下において、日本語廃止論が出たときに日本の尊厳を
73-14 守る為に、言語は固有民族の至宝であり根本であるとの思いから、日本語を守り抜
73-15 いた人に対し、編著者は畏敬を捧げるものであります。


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