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20062201 岡本 忠司

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2020.06.22 自分史・家族史「毎日キリストの言葉をよく味わう」 投稿者:岡本 忠司

私は、清掃の仕事をしています。仕事柄地面に生えた雑草を抜く作業があります。長くこの仕事していると、効率よく雑草を抜くのに適した状態がわかってきました。私の経験ですが、雨上がりに除草をすると仕事がはかどります。雨が降ると土壌が水を吸収し軟らかくなり、乾いた土壌に比べて容易に根こそぎ雑草を抜くことができるからです。
改宗した当時、宣教師から信仰について種を使った譬えで教えてくれました。
「信仰をこの種に譬えてお話します。この信仰の種が成長するために何が必要だと思いますか。それは、「土」と「水」と「光」と「手入れ」です。「土壌」である「心」に植えられた信仰の種は、芽を出し水である「聖典」から福音を吸収し、光である「祈り」から霊的な導きを受け、肥料などの手入れである「教会」の中で証と教えを分かち合い成長していきます。」
この世で生活していると、信仰の種を植えた土壌である「心」に、「高慢」という雑草が生えることがります。アルマは、ゼラヘムラの民に「見よ、あなたがたは高慢な心を取り去っているか。」(アルマ5:28)と問いています。高慢について聖句ガイドを調べてみると「謙遜さや素直さが欠いた状態。‥高慢な人は、神の御心よりも自分の意思に従おうとする。‥」と記されています。
若かった自分に宣教師が教えてくれた譬えと私の経験から、水を吸った土壌が軟らかくなり、容易に雑草を抜くことができるように、聖典にある神の御言葉に日々親しむことよって心が柔和になり、高慢を取り除くことができます。
ネルソン大管長は、先日の総大会の中で次のように教えています。
「‥聖典は,イエス・キリストとその福音,主の贖罪の重要性,御父の幸福と贖いの偉大な計画について教えています。毎日神の言葉に浸ることが,この増大する混乱の日々に,特に霊的に生き延びるためにきわめて重要です。わたしたちが毎日キリストの言葉をよく味わうとき,キリストの言葉は,自分が直面するとは思いもしなかった困難に対処する方法をわたしたちに告げます 。‥」(2020年年次総大会「彼に聞きなさい」より)
現代の生ける預言者の言葉に従い聖典に親しむことで、心から高慢が取り除くかれ、謙遜、柔和、従順、寛容、愛に富んだ者となり、現在の混乱した世の中でも主の安息に入る備えができることを証します。
主は確かに生きておられ、私たち一人一人をご存じで、愛してくださっていること証します。
イエス・キリストの皆によって証します。アーメン。

  • 良いお話ありがとうございました。先日ある本を読んでおりましたら、維新が成立してキリスト教の信仰が容認された時、長崎のある島で、たくさんの隠れキリシタン信仰告白をして、伝道を再開した外国人布教師から学ぶようになったのですが、布教師たちは彼らの信条があまりにでたらめだったので驚いたそうです。江戸初期に禁教令が出て以来、教える人も学ぶべき書物もなくなってしまったことが原因でした。毎日聞いて読んで学ぶこと、本当に大切です。 -- 山田憲彦 2020-06-23 (火) 17:14:11
  • 確かに、高慢という雑草を取り除くためには「命の水」が必要でした。枯渇しない救いの井戸から水を汲むことを示して頂きありがとうございました。 -- 岸野 みさを 2020-06-23 (火) 19:55:32

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