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2016謹賀新年

穀粒メンバーからの新年のご挨拶
  
新年のご挨拶 2016

2015年はロシアに落ちてきた巨大隕石とオーストラリアで発見された史上最大級のクレーター(隕石衝突跡)が話題を集めました。その幅は400キロメートルで東京→大阪間の直線距離とほぼ同じだそうです。

1・5億年にわたり地上を支配していた恐竜が白亜紀末の6500万年前に突然絶滅した原因は隕石落下説が支持されています。メキシコのユカタン半島では直径180キロメートルのクレーターが発見されて、世界中の白亜紀と古第三紀の境界層には大量の隕石起源のイリジュウムが発見されています。隕石の衝突エネルギーは広島型原爆の約50億倍に相当し、多くの生物種が絶滅しました。地球ではこのような地殻変動や気候変動が度々起こり、その環境の激変に適応できた種だけが生き残りました。体の特徴が徐々に変わり進化することで適応し、生存圏を拡大しながら繁栄を遂げてきたのです。

昇栄は日の栄の霊と日の栄の体に更新されなければ入国できない、との教えに通じるかと思います。

「私たちは栄光から栄光へと主と同じ姿に変えられていく。(第2コリント3:18)
「……御霊により聖められてその体が更新される」(D&C84:33;131:1-4;88:16-32;アルマ13:12)

様々な環境の変化に適応することが私の今年の大きなテーマになりました。まずは変形性膝関節症という足の変化にトホホでも適応しなければなりません。

申(さる)年には病や厄が「去る」として神社などで祭られるそうですが、本来は神の業という意味もあるということです。

読者の皆さま!

昨年は穀粒をご訪問頂き誠にありがとうございました。
2016年が皆さまにとって更に良きものとなりますように心からお祈り致します。

                                 
フォーラム穀粒主幹者   岸野みさを

新年の御挨拶

一年の計はかんたんにせよ

 新しい年の始まりは不思議なものです。

 何ら他の364日と変わらない一日なのに

気持ちを新たにすることが出来る、また

昇る朝日が有難く感じる不思議な日です。

 皆さんは昨年を振り返って

今年一年に何をしようと、何にチャレンジしようと

されるのでしょうか。

私は以前は1月1日になりますと

あれやこれやと計画を立てていました。

書いているとその計画がノート一杯になったり

することがありました。

でも、結局計画倒れの事が多くあり、何だこの1年

何もできなかったなあと思う事もたびたびでした。

その時にある方から

「向谷さん、一年の計は簡単にせよ、っていう言葉があるのを

知ってますか」と言われました。

一番大切な事を何かを考えて

その1点に集中することだ、という事を

教えてもらったわけです。

それからは、極力、たくさんの計画を立てる誘惑に

打ち勝って、一つ二つに絞るようにしてきました。

そうすると、なぜかそれがうまく出来るようになった

自分がいました。

もちろん、計画を立てた理想に完全に達するわけでは

ありませんが、年初よりも近づけたな、と実感することが

出来るわけです。

どうですか?皆様も試してみませんか?

穀粒編集長 向谷 亮

 
明けましておめでとうございます。

昨年6月より穀粒IT管理者として責任を務めますdownyです。
技術の進歩はとどまることを知らず秒進分歩で新しいモノが
この世に生まれています。本フォーラムはその技術を取り入れながら進化し
本年も永続性のあるページを目指します。

昨年同時期と比較してアクセス数は海外からのクローラーによる自動アクセスが少しありますが300ほど増加。今後も記録としての重要性はますます大きくなってまいります。皆さまの創作がページとして残され後世の会員たちの目に触れ、霊的な糧となりますよう邁進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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