2021030101丸山幹夫
2021.03.01 自分史・家族史「8番目の孫のバプテスマ」 投稿者:丸山幹夫
今日は特別に国立ワードで玲衣ちゃんの長女、真幸衣(マユイ)ちゃんのバプテスマ会がありました。
S家と内で、総勢43人が参加しました。ソーシャルディスタンスを保ちながら、とても霊的で素晴らしいバプテスマ会でした。
zoomにより、国立ワードの会員たちやアメリカの麻衣ちゃんたち家族、聖衣子ちゃん家族も参加してくれました。
真幸衣ちゃんは、7歳の誕生日から決心をして、モルモン書物語を一人ですべて読むことや、イエス・キリスト様の贖いについて良くわかるように助けてくださいと祈って来ました。そのほかにも頑張って来ました。
ビショップも面接の時にとても緊張していることが良くわかりましたが、しっかり目を見て自信をもって話してくれたそうです。また、本人も今日のお話しの中で、祈りの中で、イエス・キリスト様が助けてくれたこと、神様も生きていることを感じるようになったと話してくれました。さらに、聖霊を受けたので、これからは、聖霊を感じることができるように頑張ると話してくれました。
涙が出てきました。親は、初めての経験であたふたしていたようですが、娘はしっかり育っているようです。
いとこたちやおじさん、叔母さんたち、私たち祖父母にとっても、とても良い時間でした。
バプテスマは、神様の家に帰るための始めの門であり、救いに欠かすことができません。
本当に、この福音が真実であると証します。
- 43人のご親族とは一つの支部の人数ですね。しっかり育っておられるお孫さんで
「聖霊を受けたので、これからは、聖霊を感じることができるように頑張る」とは、大人でもめったに聞かれない決意表明です。楽しみがまた一つ増えました。ありがとう。 -- 岸野 みさを 2021-03-02 (火) 16:59:34
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