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21040901高橋幸夫

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2021.04.09 穀粒記者レポート・『春の貴婦人たち』投稿者:高橋幸夫

今年の桜開花は記録的な早さあった。ところがチューリップも、もう見頃になったという。例年は20日頃に観に行くのだが。早速行きました。4月6日のきょうは教会の創立記念日。イエス様が2000年前に21歳になられた日です。昔は「歩く」が基本であった。ジョセフ・スミスの時代も「歩く」であった。それでチューリップの名所に電車に乗らず、イエス様にジョセフに思いをはせ、家から歩いていくことにした。8時55分出発、てくてく、クルマの通らない遊歩道や休憩できる所の路も行くので最短距離ではない。到着は12時55分、歩きました4時間、到着できたことに気分よし。お弁当をチューリップのそばで舌つづみ。見事ないろんな種類のチューリップが咲き誇る花園。それと歩き途中にもいろいろな花に出会いましたので、その中のいくつかもチューリップに劣らず、春の凛とした貴婦人の雰囲気があり、ともにお見せいたします。 レンゲ シャガ2枚 シャクナゲ ミツバツツジ チューリップ5枚。
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  • 春の貴婦人たちと共にある人生は美しく華やかで幸せ一杯ですね。幸せのおすそ分けをありがとうございます。 -- 岸野 みさを 2021-04-11 (日) 20:25:33

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