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2021.12.11 穀粒記者レポート・『2021クリスマスメッセージー悟に時あり』投稿者:徳沢 愛子

 凡人の私はこれまで年月を重ねないと、神様の底知れぬ愛をより深く認識することができなかったようだ。
ここに至って最近ようやく、これまでの生の隅から隅までが、神様の愛に満ち溢れていたことに気づく。

 日々散歩するとき、冠雪する白山、濡れた小道に落ちた紅葉一葉、刻々色合いを変化させる日の出、その朝日を浴びて犀川を滑空する白サギ、一陣の風に呼応してハラハラ黄色の雨降らすいちょう、それら一つ一つにも神様からの香りが匂い立つ。散歩のひとときでさえ、何という贅沢。神様の愛にどっぷりつかっているではないか。

 クリスマスの季節は特別そのことを敏感に知ることができる。
この罪深い私には、至る所に息をひそめる美しいものたちが眩しい。正視できないほど世界は美しい詩で満ち満ちている。詩は愛に裏打ちされている。
その最たる愛こそ神であるイエス・キリストの贖いであろう。

 このクリスマスの季節、たった一人のこの私のために、全身血吹き出る苦しみを負って贖って下さったことに思い至る時、ただ伏して感謝するばかりである。この感謝の思いこそ、それを隣人に差し出したいという思いこそ、クリスマスのこころではないだろうか。

 大小の試練が次々と降り注いでも、神様を信頼すればするほどそこから救い出され、終わりの日に高く上げられるという祝福にあずかることができる。その永遠の真理をこのクリスマスの季節に再認識できることを喜びたいと思う。“もろびとこぞりて”と高らかに歌いながら・・・。

  • 神が創造された美しい世界とそこに住む私たちのために贈られてきた御子イエス・キリストとその贖いに「ただ伏して感謝するばかりである。この感謝の思いこそ、それを隣人に差し出したいという思いこそ、クリスマスのこころではないだろうか。」大切なメッセージをありがとうございました。 -- 岸野 みさを 2021-12-13 (月) 21:38:59
  • イエス様のような壮絶な痛みや苦しみではなくても、皆さんそれなりに血の滲むような苦しみ悲しみは、人生の中で経験することがあるのではないでしょうか?戦争を体験してこられた方々は、心身共に強いと感じる事があります。尊敬です。自分も酷い試練の中にあるとき、ほんのわずかですが、イエス・キリストの苦しみを解った様な気になったりします。そして、自分のキャパのサイズを思い知ります。それは、恥ずかしながらとても小さいものでした。そして、謙遜になります。多くの人が、イエス・キリストを思い起こすこの季節に、感謝します。Christmasのこの特別な空気に感謝します。
    -- 文美 2021-12-17 (金) 15:57:08

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