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2021.12.24 その他「私のクリスマス」 投稿者:文美

私のクリスマス

先日、宣教師主催のMOLのレッスンで、アルマ19章13節と第三ニーファイ5章20節の聖句が引用されました。宣教師の質問は、こう質問しました。
「英語の聖句には日本語に訳されていない言葉があります。アルマ書には、…わたしは贖い主を見た…と書いて有るところを英文でみると、…I have seen my Redeemerと書いて有り、第三ニーファイでは…I have reason to bless my God and my Savior…と書いてあります。皆さんにとっての私達のではなく、私の救い主、私の贖い主と考えた事がありますか?今から、ブレイクアウトルームで話し合ってください。」との事でした。私のグループは、四人でしたが最初は沈黙でした。殆どの場合、「私達の…」と、考えていたのではないでしょうか。何と表現したらよいのかしばしの沈黙でした。
心の中では、私のイエス様と思っていたと思っていましたが、いざ口にだして改めて考えてみる事がなかったのかも知れません。何億人いようと、イエス様の贖いは一対一の関係だと思っていたはず、わかっていたはずなのです。それが、いつの間にか、クリスマスを祝うこのシーズンのその他大勢の一人であり、私のイエス・キリストと考えていなかったかもしれないと、反省です。私の為に、唾を吐きかけられ、鞭うたれ、手と足に釘を打たれ、いばらの冠をかぶせられ、苦い杯を飲まれたことを客観視していたのかもしれません。
他人事のように思っていたのかも知れません。私の弱さや、足りないところを救うために十字架にかかってくださった事を、もっと感謝しなければいけないと、改めて考える機会をくださったことに感謝しています。早速、友人の一人に、短いメッセージを添えてメリークリスマスのLINEを送りました。そして、このクリスマスの季節に、不思議なことが起こりました。以前の仕事場の同僚だった友人とも再会できたのです。何ということでしょう。私が、電話番号をなくし、私の電話番号も変更していたので、連絡の取りようがなかったのです。郵便局にいくと、あの友人の独特な可愛い声そっくりの女性が、何やら窓口の方と話しているのです。何度ちらちら見ても、声はそっくりですが違う人に見えます。マスクをしていて、トレードマークのおかっぱの髪型も違うので、用を済ませて帰ろうとしたのですが、〇〇さんですかと、声をかけてみました。彼女は、目を大きく見開いて、ジーっと私を見つめ、固まっていました。30秒くらいしてから、「あっ!全然気が付かなかったわよ~」と、可愛い声で笑いながら、私の腕をつかんで来ました。私達のやり取りを周りの人たちも見て微笑んでいました。少し立ち話をすると、同じ団地の同じ建物に彼女は6年前に引っ越していたそうです。90歳を過ぎたお母様の世話をするために、ご家族で3階と6階に住んでいるとのこと。私は3階、何という偶然でしょう。早速、電話番号を交換して帰宅しました。神様のお考えは、深くて計り知れないと改めて思った寒い日の温かい出来事でした。神様の不思議のなさりように、感嘆です。Merry Christmas!

  • 文美さん証ありがとうございます。奇跡が起こりましたね。 -- 塚原俊英 2021-12-25 (土) 07:23:36
  • 不思議な再会ですね。主の計らいかもしれません。それもこれも姉妹がその方のことを思い祈ってきたからだと思います。思わぬクリスマスプレゼントでしたね。
    私もMOLに参加しブレイクアウトで私の息子、私の娘と同じように「私の救い主」と思うのは恐れ多い、と発言すると「でも私の為に苦しんで、私の為に贖いを行って下さった」と3対1で反論されました。それはそうですが「私の」という個人主義的な考え方になじめないのです。世は正に個人主義ですから。「my」は日本語に翻訳されていな
    いので何故か翻訳者に聞いてみたいものです。最初の翻訳者はアルマ・O・テイラーであり、次があの偉大な佐藤龍猪兄弟の翻訳によって1957年に初めて出版されました。 -- 岸野 みさを 2021-12-25 (土) 07:36:54

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