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2015.01.04 エッセイ「学ぶことは備えること(5)」投稿者:まこと
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学ぶことは備えること(5)日本人にとって何が大切なのか?    
 
 
まこと

道徳教育が「教科」となる。完全実施されるのは平成30年からという。
道徳について何を手本とするのかとの問いに歴史は答えてくれる。
「教育勅語」だ。
 
(以下明治神宮ホームページより抜粋)
 明治天皇は明治元年、国是五箇條を神々にお誓いになり、新生日本の大方針を明らかにされました。政府はこの方針にそって、近代国家の建設には人材の育成が急務であるとして、明治5年学制を公布し、全国的に学校を設置して義務教育の制度を確立し、教育の普及に努めました。しかし当時は文明開化の風潮により洋学が重んじられ、我が国伝統の倫理道徳に関する教育が軽視される傾向にありました。
 このような実情を深く憂慮された明治天皇は、徳育の振興が最も大切であるとされ、我が国の教育方針を明らかにするため明治23年10月30日、教育勅語を渙発されました。勅語には、日本人が祖先から受け継いできた豊かな感性と美徳が表され、人が生きていくべき上で心がけるべき徳目が簡潔に述べられていましたが、戦後に教育勅語が排除された結果、我が国の倫理道徳観は著しく低下し、極端な個人主義が横溢し、教育現場はもとより、地域社会、家庭においても深刻な問題が多発しています。
 ・・・・・・・・・・
 この「教育勅語」(教育に関する勅語)は、日本が幕末以来の厳しい国際化の荒波に呑み込まれかけていた当時、明治天皇が日本人にとって何が「たいせつなこと」かをまとめて、それを自ら実践して国民にお手本を示されたものです。ここに示された事柄は、洋の東西、また時代を問わずに私たちが人として欠くことのできない「たいせつなこと」ばかりで、それは同時に親の教え、祖先の道であり、私たちの人生の重要な道しるべとなって、家族の絆を強め、道徳心に満ちた社会づくりの礎となることでしょう。                                     (以上抜粋おわり)

 我が国にはすばらしい教えがある!!
 日本人よ、もう彷徨うのはやめよう。戦前と戦後は断裂されてはいないのだ。日本を取り戻すために「教育勅語」の復活を!!

【教育勅語の口語文訳】
 私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。 

 国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。

 このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。
                    ~国民道徳協会訳文による~
 
 
 

  • 投稿を有難うございました。戦後の日本の教育の在り方には問題点を指摘する人も多いので、広く一般市民に考える機会が増えるといいですね。 -- 昼寝ネコ 2015-01-04 (日) 23:54:50
  • まことさま
    「道徳教育は一定の価値観を押し付ける」という左傾反対論がある。第一次安倍政権は戦後はじめてGHQ(連合軍総司令部)の意向で制定された「教育基本法」を全面改正して教育の目標には「伝統と文化を尊重し、我が国と郷土を愛する態度を養う」と盛り込んだ。
     今回ようやく「特別の教科 道徳」が制度として決定したことになる。しかし、道徳の「専門免許」制が見送られ、大学で道徳教育を専門的に研究する講座や専門分野が殆どないことを変革していかなければならない、と指摘されている。
    -- パシリーヌ 2015-01-05 (月) 08:00:09
  • まことさま
    道徳はちゃんとした教科ではないんですね。6年間たしかに道徳について勉強する機会は少なかったです。
    国語算数よりはおもしろいです。自分が受けていた道徳の勉強はたしか、教科書に書かれているお話を読み、それについて意見をあれこれみんなで言うという時間で、他人の意見などを聞けるので良い時間でした。
    たまに、DⅤDをみることもありました。
    1番心に残っているのは、拉致被害者横田めぐみさんのお話でした。
    最初、先生は「横田さんとは誰のことでしょう」と言いました。みんな「誰だっけ・・・」
    となりました。ちなみに、答えたのは自分です。
    「北朝鮮の人はひどいな」とみんな言ってました。拉致した責任者は誰だ?!
    最後に・・・「なんか最近の人たち、戦前のものはみんな悪いと思ってないか?」
    -- 森のたぬき 2015-01-06 (火) 20:20:33

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