穀粒(こくつぶ)会員のための、創作および出版支援サイト

16082501向山凱彦

トップページへ 自分史・家族史トップへ画像の説明

2016.08.25 自分史・家族史「皮ごと食べられるぶどうー2016」 投稿者:向山凱彦

画像の説明

 今年も7月に入り収穫の秋にむけてぶどうの手入れに一家総出で畑に出向いて仕上げの手入れに励んでいます。
 昨年は数多い直売所の中から私ども山梨園を御利用くださいまして誠にありがとうございました。今年は春先からの異常な高温で生育も2~3日ではありますが早いように思われますし順調に推移しています。

 さて世の中を見ますと世界的にはISによると思われる「テロ」が後を絶ちません。一瞬にして何人もの命を奪う行為は到底許されるものではありません。日本は平和だなあと思う反面、なんと災害の多い国で被害を受けられた方々にはお見舞いの言葉もありません。狭い日本でありながら被害地域が余りにも片寄っていて、特に九州は4月14日マグニチュード7.4の地震があり、その破壊力の凄さは想像を絶するものであり、それが余震だとは誰が思ったでしょうか。追い打ちをかけるように長く続く豪雨、生活やお身体、暮らし向きまでもズタズタにされてしまった人々がいる中で一部の人は自分さえお金儲けができればと、COCO壱番の異物混入のビーフカツ4万枚を廃棄業者が廃棄せず、その内の33000枚を横流しして12のスーパーの店頭へ、とまるで外国の様な話があったり、大手の缶詰会社「シダ缶詰」が10年前からサバ缶に「サンマ」を混ぜて販売、情けない話です。
 
さて私共ぶどう栽培をしていても、毎年のような異常気象が観測され、それが当たり前の様に感じられるのが恐ろしいと思います。1月末には西日本に強烈な寒波が襲い、沖縄で観測史上初の雪、宮古島、奄美大島で115年ぶりの雪が降ったり、今年は梅雨があるのか無いのか……勝沼ではカラカラの天気が続きまたまた7月3日には37.8℃、7日には38.8℃と2回日本一の暑さを記録しました。ぶどうは日射病をおこし一部廃棄しました。
 
しかし、熊本や九州の各地の皆様の事を考えるとき、些細なことで、毎日平穏に暮らせる事を喜びに感じております。

新しい品種も徐々に大きくなり皆様に召しあがっていただけるのを楽しみにしています。引き続きエコファーマーの資格をいただき皮ごと食べられるぶどうと減農薬で頑張っています。ぶどうとワイン自信をもってお勧め致します。

例年のように9月1日より開園いたします。是非御利用お願い申し上げます。
完全予約制です。お電話、ファックス、メールお待ちし致しております。
TEL 0553-44-0118 FAX 0553-44-3666
Info@yamanasien.com

  • 例年のお手紙を拝見して、そんなこともあった、あんなこともあった、と一年を振り返ることが出来るので感謝しています。社会も自然環境も年々おかしくなっていく中で、砕身の働きをもって育成されている大切なぶどうです。ありがたく頂戴したいと楽しみにお待ちしています。 -- 岸野みさを 2016-08-26 (金) 07:23:46

認証コード(4260)

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional