穀粒(こくつぶ)会員のための、創作および出版支援サイト

17022601岸野みさを

穀粒記者レポートトップへ

2017.02.26 穀粒記者レポート・『ちょっと面白夫婦小話(3)』投稿者:岸野みさを

同じ布団がいい
 新郎が「結婚して一番嬉しいことは二人で一緒に眠れることです。安心して眠れます。ですから、最初から布団はダブルなんです」インタビュァは「それって子供が母親と一緒に寝ることと似ていませんか?」「ワハハハ、その通りでした」

僕はいつも晴れだが
 「結婚と家族関係」の教師になって思うんだけど「夫婦って問題があるのが普通なの?」
と妻に聞かれた夫は「僕はいつも晴れだが、あなたは土砂降りじゃないの?」と言った。そうか、夫婦関係はお天気みたいなものか。

長すぎる名前は
 日曜学校の教師がステーク会長を「ヘンリー」と名前で呼び捨てにするので、教師の母親が「妻が使う言葉を使っちゃだめよ」と注意すると即座に「サブストローム兄弟」と言い換えた。集会が終わってから駐車場で何人かがその話に盛り上がっていた時「うちの子供は皆ヘンリーと呼ぶわよ」と言う姉妹がいた。するとヘンリーの妻は「私はそう呼ばないけど皆さんが言うのは苗字が長いからでしょ。また、私だけの呼び方があるのでご心配なく(笑)。もし同じだとしても皆さんが名前で呼んでくださるのが親しみを込めて、ならすごく嬉しいです!ついでに私のことも親しみを込めて名前で呼んでください(笑)」ということだった。 
 「ご本人は黙って笑っていたけれど、ホントはどう思われるのか気にかかる」と筆者が奥方に聞くと「ちなみに本人は『苗字でも名前でも皆さんが呼びたいようにどうぞ』って思っているらしいです」と のことだった。

歌うステーク会長
 一月のステーク大会でステーク会長は前の話者のJ・ポール・ワーニック伝道部会長がお話されたモルモン書にふれながら子供たちに「大人の人でも第一ニーファイを繰り返している場合があるのですよ」と言い、10月の大会でゲーリー・E・スティーブンソン12使徒が「分からないところは飛ばして読んでもいいのですよ、と言いましたね」と話しました。
 そして証を分かち合って下さいました。「18歳の時兄は大学で東京に出てしまい、私は一人で家族の問題を背負いながら、ハワイのBYUに行きました。皆が『野獣』と呼んでいたビショップがハワイ語で讃美歌44番-「わが主よわが神」を歌ってくれました。その歌を聞いていて神が存在することを感じました。では、ハワイ語で歌いますね」と言って、柔らかくて綺麗な声で歌った。シーンとなった聴衆を御霊が霧のように包み込んでいるようだった。
 
後日筆者が奥方にその歌を聴いてどうだったかと質問したところ「本人は日頃、話の中で歌うのはどうかと思っているのに、あのように歌ったのだから余程御霊に動かされたんでしょうね」とのことだった。この夫にしてこの妻あり!♪ハレルヤ~♪

  • よいですね。ほのぼのとします。 -- 塚原 俊英 &new{2017-03-03 (金) 16:40
  • 塚原俊英兄弟
    そちらのワードのちょっと面白夫婦を穀粒にご投稿ください。お待ちしています。 -- 岸野みさを 2017-03-03 (金) 20:52:49

認証コード(2672)

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional