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2017.04.26 自分史・家族史「教会歴史の中で春の時節には」 投稿者:大竹 尚
(4月23日高尾ワードの聖餐会のお話より抜粋)

 私の伝道の前後に全ての男性会員に神権を与えるとの発表がスペンサー・W・キンボール大管長の時代になされました。この時、アメリカの新聞では、「次は女性にも神権が??」と言われたとか。神権の回復にまつわる教会歴史などに関して述べたいと思います。
 4月から5月にかけての春の時期は卒業、入学、就職など重要な出来事があります。
教会でも3月末には女性の大会があり、4月の1週目は総大会が開催され、出席したりネットで視聴したりします。
 一方で、教会歴史的には春(3月~5月位)には、以下の様な出来事がありました。
1820年早春(3月でしょうか?) ジョセフ・スミスの最初の示現。
1829年4月5日 オリバー・カウドリーがジョセフ・スミスの家に来る。
   4月7日 モルモン書の翻訳が再開され、オリバーはそれを記録。
   5月15日 翻訳中にあった「罪の赦しのためのバプテスマ」に関して主に伺うために2人は森に入る。するとバプテスマのヨハネが現れて、ジョセフとオリバーにアロン神権を授けた。そして2人はバプテスマを施し合う。
   5月~6月 ペテロ、ヤコブ、ヨハネから大神権を授かる。
1830年3月19日 モルモン書の初版が発売されるとWayne Sentinelが報じた。
1830年3月26日 モルモン書の初版が一般に発売されました。
1830年4月6日 ニューヨーク州フェイエットのピーター・ホイットマー・シニアの家でイエス・キリストの教会が設立。6名の会員の署名をもってニューヨーク州の法律に従って宗教法人として登録された。 その6名はジョセフ・スミス Jr.、オリバー・カウドリー、ハイラム・スミス、ピーター・ホイットマーJr.、サミュエル・H・スミス、デビド・ホイットマー 参加者は60名程で、そのうちの20名はコールズビルの人々。
この時、ジョセフは第1の長老としてオリバーは第2の長老として提議され支持の挙手が行われた。また、教師並びに霊的アドバイザーとしても支持された。これは2人が新たに設立された教会の長老であることを示すためと言われている。
1835年3月28日 教義と誓約107章にある神権に関する啓示がジョセフに与えられる。
1836年3月27日 カートランド神殿の奉献。
1836年4月3日 イエス・キリストがカートランド神殿に御姿を現す。 続いてモーセ、エライアス、エリア(エライジャ)が現れて神権の鍵を回復した。(教義と誓約110章)

 先日の岸野姉妹の日曜学校のレッスンで行われた話合い(教師養成的にはバズセッションと呼びます)が行われ、神権に関してグループでの話合いで、面白い話が出ました。神権者が、時として正しくないと思われる行いをなすことがあるでしょう。そんな時に神権を持たない方(女性や子供達?又は非教会員?)が、「神権者のくせに!」と非難することがあるかもしれません。神権者も人ですし、間違いも犯します。故意かもしれませんし、意図的ではないかもしれません。そんな時は優しく&厳しく神権者を諭してあげて下さい。そして、サポートしてあげて下さい。男性は女性無くしては完全にはなれません。逆もまた真なりです。旧約聖書創世記2章24節には、「それで人は妻と結び合い一体となる」と記されています。経験的に、男の言う事はリアリティーが無く、夢のような事が多いと感じます。良く言えば、長期的視点若しくはマクロ的視点からの考察と言い換える事が出来るかもしれません。これに比較して、女性も言う事はリアリティーに溢れており、特に子供達に関する観察眼は流石と思う事が多々あります。我が家でも姉妹の言葉には真実があり、心を開いて聞く必要があると思います。DNA的にも男性と女性はかなりの差があると感じます。 それぞれにその持つ長所を生かし、短所を補い合い事により、完全に近づく事が出来ると思います。

 アメリカの科学誌Bulletin of the Atomic Scientistsの表紙絵として原爆投下2年後に登場した世界終末時計は地球最後の日(主の再降臨)まで残り時間は2分30秒だと、最近示されました。トランプ氏が米国大統領になって、30秒進みました。この2分半が実際にどの程度の時間かは分かりませんが、福千年が遠くない事は世間が認めている事のようです。 もうすぐキリストの再降臨が来ようとしており、私は待ち遠しい思いです。何故なら福千年では、すべての悪は一掃され、すべての善が行われるからです。キリストの統治により神権政体又は神権政治がこの世で行われるからです。
神権は、家族や兄弟姉妹などに祝福を授ける権能です。悲しいことに神権者が自分の頭に手をおいて祝福することは残念ながら出来ません。 神権を通して、多くの方に神様の祝福が行き渡ります様に願っています。

  • 分かりやすく簡潔にまとめて頂き、ありがとうございました。草木がいっせいに芽吹くこのイースターの季節に、奇しくも神権が回復されたことを驚嘆し感謝の念を覚えます。
    数十年前の地方のある支部には男性がおらず、聖餐式を執り行うにも隣の大きな支部に在駐している宣教師が到着するのを待ってから始めたということを、ある信仰深い姉妹から伺いました。神権者がいることはありがたいことで、当たり前ではないことがよく分かります。 -- 岸野みさを 2017-04-27 (木) 11:05:59

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