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2023.05.27 自分史・家族史「ワード家族歴史主任としての活動と家族歴史的について」 投稿者:A・T

 私は、2年前にワードの家族歴史主任として召されて以来、ワードの家族歴史と神殿参入に関わる活動に携わっています。恥ずかしながら主任となる前、家族歴史に対しては不真面目で、両親や祖父母に任せっきりでした。「どうせやることなんてもう残っていない」と決めつけて、意識を向けることさえありませんでした。そんな私でしたが、一度だけ強烈に家族歴史に対して興味を持った瞬間がありました。YouTubeで「世界の最も厳重に警備された建物選」というテーマの動画を見ていた時でした(当時私が観た動画はもう見つけられませんでしたが、似たような動画はたくさんあります)。動画ではヴァチカン秘密文書館、ホワイトハウス、エリア51などなど、世界中の重要かつ厳重な警備が施された施設が紹介されていました。その中で末日聖徒イエス・キリスト教会の「グラナイトマウンテン記録保管庫」が出てきたのです。グラナイトマウンテン記録保管庫とは、ユタ州近郊の山を掘削して建設された教会の文書保管施設です。約6万5,000平方フィートにも及ぶこの巨大な施設には家族歴史に関する膨大な量のマイクロフィルムが保管されているそうです。このような巨大施設が教会にあるとは全く知りませんでしたし、何より驚きだったのはこの施設の目的が家族歴史に関するものであるという点でした。「なぜここまでするのだろうか」というのが率直な感想でした。当時の私には、家族歴史とは単なる系図作り程度にしか理解できていませんでした。しばらくして、家族歴史主任に召されたときにもグラナイトマウンテン記録保管庫を知った時の驚きは残っていました。責任に召された以上、家族歴史について人一倍理解を深める必要があります。そこで、指導者の説教やワードの家族歴史相談員の方のお話を聞くようにしました。そこで、家族歴史は単なる系図作りには留まらないこと、巨大な記録保管庫を作る必要性が多いにあることを知りました。特に印象的なのはネルソン大菅長のお話です。

 「教会員としての家族歴史活動に対するわたしたちの関心は,わたしたちなしには先祖が完全な者とされることはなく,先祖なしにはわたしたちも完全な者とされることはないという主の教えに動機づけられてきました(教義と聖約128:15参照)。つまり,わたしたちは神殿の神聖な結び固めの儀式によってつながれなければならないということです。先祖から子孫に至る鎖の中の強い輪にならなければなりません。数々の話と写真を収集すること自体が最終結果であるとすれば,つまり,自分の先祖がだれであるかを知り,その先祖についてすばらしい出来事を知っていながら,儀式をしないで幕のかなたに立ち往生させているとしたら,そのような努力は気晴らしであって,霊界に閉じ込められたままの先祖にとっては何の助けにもなりません。」

 家族歴史は先祖に関する情報収集と整理だけではない、神様の救いの計画に直結するものであることがわかりました。家族歴史に関わる責任に召され、その活動に関する大変さも知ることになりましたが、一方でそれから得られる祝福も大きなものであることも知ることができました。家族歴史活動がより活発になることで、私たちの信仰生活がより良いものとなるのです。この活動を通して神様の偉大なご計画に接することができることに感謝いたします。

  • 救いの計画のダイナミックさには驚嘆するばかりですね。若い皆さんを魅了して止まないことでしょう。「時が続くかぎり、大地が存在するかぎり、地の表に救われる人が一人でもいるかぎり、神は聖霊の力を与えるのを控えられるであろうか。」(モロナイ7:36) -- 岸野 みさを 2023-05-28 (日) 21:14:06
  • 責任感が強いのでしょうね。召された責任を果たすために多くを学びそれを行って、素晴らしいです。
     今度は、その思いを持って、自ら先祖の名前を持って神殿で儀式を受け、神殿の聖約を引き受け、この末日の一番大切なイスラエルの集合の業に携わってください。おじいちゃんと一緒にね。 -- 丸山幹夫 2023-05-28 (日) 23:14:00
  • 素晴らしいですね。若い兄弟がネルソン大管長の言葉に従って働いている姿を見て感激しました。ありがとうございます。 -- 塚原俊英 2023-05-29 (月) 06:11:32
  • 責任感が強いのでしょうね。召された責任を果たすために多くを学びそれを行って、素晴らしいです。
     今度は、その思いを持って、自ら先祖の名前を持って神殿で儀式を受け、神殿の聖約を引き受け、この末日の一番大切なイスラエルの集合の業に携わってください。おじいちゃんと一緒にね。 -- 丸山幹夫 2023-05-29 (月) 12:55:26
  • A・Tさん、責任を通しては大きな気付きがありましたね。
    今、私は判り易い直系の系図冊子を作ってます。何も孫たちに残す物がありませんので、その冊子を見て今の自分と繋がってる事を知って欲しいと思います。そしていつかその先祖と会うでしょう。神さまの計画は素晴らしいですね。
    -- 露草 2023-05-29 (月) 13:05:49

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